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子宝草(コダカラソウ)

学名:Kalanchoe creanta × daigremontiana
別名:クローンコエ、コダカラベンケイ、シコロベンケイ
科・属名:ベンケイソウ科・カランコエ属
原産地:-
分類:常緑多肉植物
寒さ:やや弱い(3度以上)
暑さ:強い
日照:日向
耐陰性:なし
通販:楽天市場にあり

子宝草
子宝草の写真
子宝草の子
子宝草の子

子宝草2
子宝草の花
子宝草の花(2月)
葉の縁に沢山の子が並んで付くので子宝草と呼ばれています。その子を土に乗せるだけで簡単に増やす事もできます。ベンケイソウの仲間なので花も咲き、沢山子が増えるので育てるのも楽しく、近所にお裾分けもできます。同じ仲間にセイロンベンケイソウと言う種類もあり、葉の色が濃い色をしていています。通常はこちらをマザーリーフと呼ぶのですが、両方とも子宝草、マザーリーフと呼ばれている事があります。同じ子だくさんの不死鳥という種類もあります。

子宝草の育て方

置き場所

日当たりを好むので、年間を通じて日当たりのよい場所で育てますが、真夏は日差しが強過ぎるので明るい日陰で育てます。秋の最低気温が15度を下回ってきたら室内へ入れ、冬は最低温度3度以上で管理します。その他は観葉植物の置き場所をご覧下さい。
4月下旬から10月 室内または戸外の日当たりのよい所(真夏は半日陰)
11月から4月中旬 室内の日当たりのよい所(最低温度は3度以上で管理します)

水やり

表面が乾いたらたっぷりと与えます。秋の最低気温が20度を下回ってきたら、水やり回数を徐々に減らし、冬は表面が乾いて2、3日して乾燥気味な水やりにします。冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。その他、詳しく知りたい方は観葉植物の水やりをご覧ください。

植え替え

鉢の底から根が出て根詰まり気味なら植え替えをします。植え替え周期は2、3年に1度を目安に行います。時期は春の4月下旬から6月頃、秋の9月中旬から10月頃が理想的です。しかし、年をとると子が出来難くなるようなので、1年もしたら子から育てなおした方がよいと思います。用土は市販されている花や観葉植物の培養土でよいと思います。自分は赤玉土(小粒)6、腐葉土4ぐらいで植え替えています。多肉植物にしては水を好むので、根腐れの心配はあまりいりません。その他、詳しくは観葉植物の植え替えのページをご覧ください。

増やし方

葉に子が出来て根を伸ばし、自然に落下して根付く事が多いです。増やすのは子を取って普通の用土に乗せるだけでよいです。多肉植物なので、多肉植物用の土がよいのかと思い多肉植物の用土にも挿してみたのですが、土の方がよく育つ事がわかりました。結局、定植用の用土にのせて育てればよいようです。時期は春の4月下旬〜6月、秋の9月下旬〜10月頃に行うのが理想的です。写真は秋に子を挿して大きくした時のものです、その後は5月上旬頃に植え替え、6月には子がすでに付いています。それから3年目の2月に花を咲かせて枯れてしまいました。株が大きくなると姿が乱れてくるので、定期的に子を取って育てなおした方がよいです。
1、根のない子を貰ったのでしばらく水に漬けて根を出しました。大きさは6mmぐらいです。 2、土に植えて一月ぐらい経った頃の写真です。 3、冬はビニール温室の中に入れておきました。
子宝草の子
9月下旬
子宝草の挿し木
10月下旬
大きくなった子宝草
3月上旬
その後

6月中旬


子宝草の花
(3年目の2月)

肥料

春から秋まで液体肥料などを与えます。その他は観葉植物の肥料のページをご覧下さい。

冬の管理方法

観葉植物の冬の管理をご覧下さい。
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