花と観葉植物(葉っぱの岬)

ホテイアオイ

別名:ホテイソウ(布袋草)
学名:Eichhornia crassipes
科・属名:ミズアオイ科・ホテイアオイ属
原産地:熱帯アメリカ
分類:浮葉植物(水草)
寒さ:弱い
草丈:20cm〜100cm
花径:4cm〜5cm
花色:薄紫
増やし方:株分け
場所:日当たりを好む、冬は凍らないようにして霜よけ
用途:ビオトープ、睡蓮鉢など
花言葉:恋の悲しみ
通販店:楽天市場にあり

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ホテイアオイ

ホテイアオイ

ホテイアオイの葉

ホテイアオイ

ホテイアオイ は6月から9月頃に薄紫色をした美しい花を咲かせる、水に浮かんで育つ浮葉植物です。葉の大きさは15cmぐらいで、茎の根元は海綿状で浮力があります。高さは水連鉢などでは水面からの30cmぐらいですが、大きな池では1mぐらいに育つそうです。花の大きさは5cmぐらいで、複数が一緒に咲いて美しいです。戸外でメダカや金魚を飼うビオトーブの水草としてよく利用され、水中に伸びる黒い根は絶好の産卵場所になります。ホテイソウの名前の由来は、葉の基部が膨らんでいるのが七福神の布袋様のお腹のように見えるので、このような名前がついたそうです。熱帯アメリカが原産で寒さには弱いですが、日当たりのよい所に置いて育てれば容易に花が咲きます。

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作業カレンダー(暖地基準)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期 開花
場所 室内の日向(2度以上) 日向 室内の日向(2度以上)
苗の購入 購入
株分け 株分け
肥料 液肥など(魚がいない場合)

ホテイアオイの育て方

容器

大きさの目安は、高さ15cm以上、3株なら直径40cmぐらいの大きさが目安です。直射日光に当てて育てるので、透明な容器は高温になるので避けます。容器の底に土を入れると、根が入り込んで生育が旺盛になります。容器は市販されている水連鉢でもよいし、土は市販されている水連の土を利用してもよいです。水の中に蚊が卵を生んで、ボウフラがよく発生します。メダカはボウフラを食べるので、ホテイアオイと一緒に飼育する人も多いです。水道水のカルキはメダカに有害なので、市販されているカルキ抜きで、水道水を無害にします。

場所

浮遊植物の水草なので水に浮かべて育てます。日が当たらないと花が咲かないので、できるだけ日当たりの良い所に置きます。冬の寒さには弱いので、秋が深まってきたら、室内の日当りのよい所から明るい所に置いて越冬させます。一度熱帯魚の水槽で越冬を試みた事がありますが、日照不足で枯れた事があります。できるだけ明るい所で越冬させた方が良いです。

2月上旬(軒下)

肥料

メダカを入れている場合は、糞が肥料になるので必要ないです。入っていない場合は、生育が悪いようなら薄めの液体肥料を入れるぐらいでよいです。

株分け

ランナーの先に子株ができて増えるので、子株を切るだけで簡単に増やす事ができます。メダカが入っている場合は、増えたら株分けして泳ぐスペースを広げてあげます。

その他

蒸発したりして水が減るので足します。メダカが入っている場合は、2週間に1回、3分の1ぐらいの水を交換します。

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