花と観葉植物(葉っぱの岬)

マツ


学名:Pinus
科・属名:マツ科・マツ属
原産地:北半球
分類:常緑高木(針葉樹)
寒さ:強い
暑さ:強い
樹高:15m〜40m
花色:雌花(紫色)
場所:日向
水やり:庭木(普通)
肥料:骨粉入り固形油粕など
増やし方:接ぎ木、種まき
作業:みどり摘み(芽摘み)、もみあげ
用途:庭植え、盆栽
花言葉:不老長寿、勇敢、永遠の若さ、同情、かわいそう

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松と松ぼっくり

松と松ぼっくり

松の雄花

雄花

松の雌花

雌花

松の種

松の種

松は北半球に多くの種類が分布しています。日本で庭木や盆栽にされる主な種類にはアカマツ(赤松)、クロマツ(黒松)、ゴヨウマツ(五葉松)があります。アカマツやクロマツは、葉の付け根から細長い葉が2本ずつ出ているのに対し、ゴヨウマツは1つの付け根から5本の葉が出ているため、このように呼ばれています。松ぼっくりと呼ばれるものは松の実で、笠の間に羽のついた種があり、風に乗って飛んで繁殖します。拾った松ぼっくりを揺らすと、中から種がこぼれ落ちることがあります。一部の松の種は食用として利用され、朝鮮半島に分布するチョウセンゴヨウ(朝鮮五葉松)の種はナッツのように食べられます。松の花には雄花と雌花があり、それぞれの姿は全く異なります。雌花は紫色をしており、これがやがて松ぼっくりになります。松ぼっくりの大きさは種類によって異なります。アカマツの松ぼっくりは約4cm、クロマツは約6cmほどです。さらに大きな松ぼっくりをつける種類もあり、北アメリカ原産のテーダマツは約10cm、同じく北アメリカ原産のダイオウショウ(大王松)は約15cmと、非常に大きな松ぼっくりをつけます。松は庭木や盆栽として人気がありますが、特に盆栽として扱う場合、樹形を整えるための剪定には手間がかかるため、経験が必要です。松の手入れには特徴的な作業があり、春には長く伸びた不要な新芽を摘む「みどり摘み」、秋から冬には増えすぎた葉を間引く「もみあげ」という作業が行われます。
作業カレンダー(暖地基準)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期 開花
実期
場所 日向
種まき 種まき
植え付け 植え付け
剪定 みどり摘み もみあげ
肥料 肥料

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