花と観葉植物(葉っぱの岬)

ダチュラ

別名:ダツラ、チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)
学名:Datura
科・属名:ナス科・ダチュラ属
原産地:熱帯アジア、アメリカ
分類:一年草
寒さ:寒さで枯れる
暑さ:強い
草丈:50cm〜100cm
花径:10cm〜15cm
花長:15cm〜20cm
花色:白、紫、黄色など
種まき:春まき
場所:日当たりを好む
用途:花壇、鉢植え

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ダチュラ
10月上旬、自宅の庭

ダチュラの葉と花
10月上旬、自宅の庭

ダチュラの全体
10月下旬、自宅の庭

ダチュラの実
10月下旬、自宅の庭

ダチュラは熱帯アジア原産のチョウセンアサガオ、アメリカ原産のアメリカチョウセンアサガオ、ヨウシュチョウセンアサガオなどがあります。花はラッパ型で上を向いて花が咲き、一重咲きの他、八重咲きの種類もあります。特に朝鮮とは関係なく、アサガオに似て海外から入ったという事でチョウセンアサガオという名前になったそうです。属が異なるエンゼルトランペットという種類もあり、こちらは多年草になり下向きに花が咲きます。ともに毒があるので、手に樹液が付かないようにするなど注意が必要です。

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作業カレンダー(暖地基準)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期 開花
場所 日向
種まき 種まき
植え付け 苗の植え付け
肥料 肥料
鉢の水やり 鉢土の表面が乾けば与える

ダチュラの育て方

種まき

種まきの時期は春の4月下旬〜5月中頃に行うとよいと思います。方法は箱まきポットまきするとよいと思います。湿った少量の砂に種を混ぜ込んで蒔くとよいそうです。覆土は種が隠れるように行います。発芽までには2週間から3週間ほどかかるので乾かさないように注意します。箱まきでは本葉が1枚ぐらい出たらポットに仮植えします。ポット蒔きでは3粒ほどまいて元気なのを1本残すように間引きします。ポットの根が回ってきたら40cmぐらいの間隔で定植します。花壇では苦土石灰と元肥に堆肥などを、水はけが悪いようなら腐葉土を混ぜ込んで植え付けます。鉢植えでは水はけのよい赤玉土6、腐葉土4などに植えつけます。花期が長いので、あればマグァンプK(中粒)などの元肥を混ぜ込んで植え付けるとよいです。

ポットまき

場所

日当たりを好むので、日当たりの良い場所で育てます。

水やり

鉢植えでは鉢土の表面が乾けば与えます。花壇では日照り続きであまり雨が降らないようなら与えるぐらいでかまいません。

肥料

肥料切れしないように、定期的に化成肥料や液体肥料などを与えます。

支柱

強風で倒れる事があるので、支柱で支えておくとよいです。

種採り

花後に実がなるので、茶色く熟したら種を取っておいて来シーズンも蒔く事ができます。

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