学名:Angelonia
科・属名:オオバコ科・アンゲロニア属
原産地:中米、西インド諸島
分類:多年草
寒さ:弱い
暑さ:強い
草丈:60cm〜100cm
花径:約 2cm
花色:紫、青、桃色、白など
増やし方:挿し木、種まき
場所:日当たりを好む
用途:鉢植え、花壇、寄せ植え
花言葉:過去の恋人

アンゲロニア
7月上旬、自宅の庭

アンゲロニアの全体
6月下旬、自宅の庭

アンゲロニア(ピンク)
9月中旬、自宅の庭

アンゲロニア(白)
9月中旬、自宅の庭
アンゲロニアは初夏から秋の長い間、花を楽しむことが出来ます。樹形がリナリアを大きくしたような感じです。花色は紫色、桃色、白花の花があり、なかなかよい感じの花だと思います。育てた感想は、春から秋は普通に育てやすかったです。寒さに弱いので、冬は戸外では枯れてしまうので、秋に挿し木をした苗を室内で越させて春に植え付けました。苗の越冬はサンルームの中で越冬しました。
アンゲロニアの育て方
場所
日当たりを好むので日当たりのよい所で育てます。寒さには弱く耐寒性がないので、冬は5度以上ある室内の日当たりのよい所で越冬させます。庭植えでは秋に挿し木して、苗を越冬させてもよいと思います。
水やり
鉢植えでは鉢土が乾いてきたら与えます。アンゲロニアは湿り気のある場所を好み、乾燥を嫌うので乾かし過ぎないように注意してください。花壇でも雨が降らないようなら与えます。冬の室内で越冬中のものは乾燥気味に水やりします。
肥料
鉢植えでは緩効性の化成肥料や液体肥料などを、花壇では即効性の化成肥料を定期的に与えます。肥料については
肥料の使い方を参考にしてください。
増やし方
挿し木
挿し木で増やす事が出来ます、長さ10cmほどの挿し穂を用意して、一番の節の葉をちぎって20分ぐらい水揚げします。葉の取った節が用土に埋まるように、あれば発根促進剤をつけて挿します。挿したら明るい日陰で用土を乾かさないようにして、芽が伸びてきたら定植します。時期は5月から7月頃、9月頃に行えます。耐寒性がないので、秋に挿し木して苗を室内で8度以上で越冬させれば、翌年も開花させる事ができます。その他は
挿し木のページを参考にしてください。
植え付け
霜が心配のなくなった春の4月を過ぎてから植えつけます。鉢植えの用土は花用の培養土や自分で作る場合は赤玉土(小粒)6、腐葉土3、ピートモス1ぐらいでよいと思います。花壇では乾き難い場所に腐葉土と牛糞などの堆肥を混ぜ込んで植えつけます。