洋蘭

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名前の由来

洋蘭というのは花の名前ではなく、東洋ランと区別するため、西洋から入ってきた蘭を呼ぶようになりました。品種改良されて売られているものが多く、とても美しい花を咲かせます。中には東洋ランとの交配種もあるので、区別できないものもあります。

花と茎の構造


花の構造

バルブ
花の構造は萼弁(がくべん)が3枚、花びらが3枚、花びらのうち1枚はリップと呼ばれ、種類によって形や花色が異なり、目立つものが多いです。茎は複茎性という水分と栄養を蓄えるバルブを持ったものが多いですが、バルブのない単茎性もあります。

生息地

主に東南アジアや、南米に生息ていてるものが多く、日本の寒さを嫌います。また、同じ地域ても、標高2000m〜3000mぐらい高い所に生息している種類は暑さを嫌い、クールオーキッドと呼ばれています。洋蘭は着生ランと地生ランがあり、自生ランは地面に生え、着生ランは樹木や岩に根を張り付けて生息しています。多くは着生ランなので、通風のよいミズゴケやバークに植えられてる事が多いです。美しい花を咲かせるのは容易ではなく、ある意味とても魅力があるので、専門的に育てている愛好家の方も多いです。