緑のカーテン(グリーンカーテン)というのは、夏の強い日差しを遮る、簾(すだれ)のような役割をつる性の植物で作るものです。日差しを遮るだけではなく、植物は根から水分を吸って、葉から水分を出して生きているので、葉の周辺は蒸散作用で気温が下がると言われています。窓際に緑のカーテンをすれば、部屋の温度が下がる効果があると言われており、目の保養になり、育てるのも面白いと思います。| 夏の日差しの下で育つ植物はよく水を吸いよく根も張ります。夏に水切れしないよう、土が多めに入るものがよいと思います。例えば65cmプランターでも深さがあり土が多く入るものがよいです。野菜用の鉢植えは深さがあるので、野菜用の鉢植えを利用してもよいと思います。 | ![]() 野菜用の鉢(700型) |
自分で作る場合で用意するものは、網目が10cmぐらいの園芸ネット、好みの長さの支柱、クロスバンドがあれば作る事ができます。クロスバンドとは縦と横の支柱を固定させるもので、支柱の太さに合ったもの利用します。針金でしっかり縛ってもよいですが、クロスバンドの方が楽なのでお勧めです。支柱の間隔は大体1mぐらい、立てた支柱を傾き難くするため、ネットのたるみを減らすため、横に何本かの支柱をクロスバンドで固定させるとよいです。支柱にネットを通す際は、ネットの目に交互に入るように通し、できるだけ植物の重みでネットがたるまないように張ります。 1本の支柱では長さが足りない場合、支柱の重なる所に余裕を持たせ、支柱同士を3か所ぐらい針金などでしっかりと縛って曲がらないようにします。![]() 園芸ネット |
![]() 支柱 |
![]() クロスバンド |
| 種まきから育てられるものは、種まきから苗を作ってもよいですが、早めに苗が入手できれば、早めに苗を植え付けると、葉が早く茂るのでよいと思います。鉢への植え付け方法は苗の植え付けのページを参考に、植えつけたら、ネットに紐やビニタイなどを使って誘因しておきます。 | ![]() 左右2苗ずつ(ドイツ朝顔) 中央1苗(ノアサガオ) |
![]() 巻き髭 |
| 植物名 | 一言 | 定番 |
|---|---|---|
| アサガオ | 定番な花の咲く緑のカーテンです。 | ◎ |
| ゴーヤ | 定番な緑のカーテン野菜です。 | ◎ |
| スネイル・フラワー | カタツムリみたいな紫色の花が咲きます。 | △ |
| ツンベルギア | 綺麗な花です。植え付けはお早めに。 | △ |
| トケイソウ | 果物の成るパッションフルーツという種類もあります。 | ◎ |
| ノアサガオ | 定番な花の咲く緑のカーテンです。 | ◎ |
| ヒョウタン | 小型の品種がよいです。 | ○ |
| フウセンカズラ | 葉は少なめだけど実は大人気。 | ◎ |
| ヘチマ | 葉の数は少なくても葉が大きいです。 | ○ |
| マンデビラ | 葉の大きな種類だけが向いています。 | △ |
| ヨルガオ | 夜に開花します。芳香がよいです。 | △ |
| ルコウソウ | 葉が細く涼しげです。 | △ |
| もしお探しなら、通販の楽天市場にあります。クリックすると各ページへ飛びます。 |
| 深めのプランター
|
| ネットや支柱
|
| 緑のカーテンの植物
|